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12月, 2010の投稿を表示しています

過ぎたことを悔やんでも仕方ない。それをいかに糧にしてこれからに生かすかが大切である

過去は過去である。失敗もするだろう。痛手も負うだろう。成功もするだろう。しかしそれらは過去に起こったことなのである。悔やんでも浸っても仕方がないのである。大事なことはそのような経験を糧にすることなのである。その先には必ず未来があるのだから。 (1998/05/18)

忙しいユーザのニーズが仕組改革の鍵

忙しいということはそこに仕事が、問題がたくさん存在するということである。問題が存在するということは改善のニーズが存在するということである。その問題を根本から改善していけば仕組みは変わる (1998/01/18)