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6月, 2011の投稿を表示しています

人の身になる

相手の立場になってものごとを考える。自分中心に物事を考えるだけではだめである (~1995)

持つべきものは友

友は、親に語れないことや恋人に語れないことを話せたりする。困ったときに助けてくれたりもする。一緒に行動を共に出来たりもする。やはり持つべきものは友達である (1997/11/23)

責任のなすり合いは無意味である。問題を解決するために一緒に考えることが正しい

責任区分を明確にすること大事である。が、一般的には責任を所在を明らかにすることが目的となっている。本来の目的は、責任をはっきりさせ、直面した問題に対し、協力して活動していくスタイルが正しいものである (1998/01/11)

なせばなる

何事も成せば成るという仕組みになっている。驚く必要もなければ恐れる必要もない (1995/07/03)

背中でものを語る

背中でものを語るくらい、確固たる信念の元に活動する。子供はそれを見て成長する。女性はそれに惚れる??? (1995/07/02)

縦の組織の中に、横の意識の繋がりが大切である

組織はマトリクスで形成されるべきである。どちらか一方では偏りが生まれうまく機能しなくなる。組織改編が難しければ、せめて意識だけでも組織とは別の方向に向けるべきである。 そういった構造が、自然発生的に成り立っているのが中小企業である。どちらか一方にこだわらなければならないのが大企業なのかもしれない。 (1997/08/29)