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3月, 2018の投稿を表示しています

単なる個々の活動ではなく、全体の中の個々の活動であるべき

公私、大小問わずあらゆる活動は、個々の活動のみではベクトルの向きがばらばらになり、発散してしまう可能性がある。個々の活動はすべて全体のベクトルの中の一つの活動であるべきである。トップ、マネジメント、リーダー、担当(現場)などすべてのレイヤーにおいて全体を常に意識しながら活動をすることが必要である。 (1997/10/24) (2018/03/01改)