スキップしてメイン コンテンツに移動

人はハッピーな気持ちで仕事するほうが生産性が上がる


私もそう思います。

ある日見つけたGigazineの記事(引用: Gigazineより「人はハッピーな気持ちで仕事するほうが生産性も上がるという結果が判明」 )にも書かれていた。

また、数多くの研究からもわかっているそうだが、「人は成功しているから幸せなのではない。幸せだから成功するのだ。幸福は成功に先立つ要素である。」(引用:「スクラム」ジェフ・サザーランド著、石垣賀子訳、早川書房)とのことである。

1日の起きている時間の中で、仕事に携わって時間は、結構多い。どうせならものごとをポジティブに捉えて、常に前向きに臨みたいものである。その結果、成功がついてくるはずである。

(2015/09/01)

このブログの人気の投稿

あせるな、怒るな、威張るな、おごるな、怠るな

自分自身に言い聞かせたい5つの言葉。 あせればあせるほど手につかなくなる。落ち着いて行動する。 短気は損気である。怒っても仕方が無いのである。 人より何かが優れているかといって威張るな。残りのほとんどは他人より劣っているのだから。 自分自身の能力を過信しては行けない。頭に乗っては行けない。謙虚な態度が必要である。 そして、ひたむきに努力する。努力をしなくなったら発展はありえない。 (1984?)

ゼネラリストではなく、ゼネラルな視点を持ったスペシャリストであること

これからの世の中はスペシャリティを持つことが重要になってくる。しかしながらスペシャリティだけでは生き残れない。幅広い視点をもって、物事を捉え考えていくことも重要になってくる。つまり、自分のスペシャリティがどの分野で有用なのかを見極めるための視野の広さや柔軟性も必要なのである (1997/11/21)

一つ一つ確実にこなしていく

キャパ以上の仕事を受け持ってしまった場合、何から手をつけていいかわからなくなってしまうときがある。慌てれば慌てるほど、次の仕事が入ってきてしまい、余計に手がつかなくなる。そんな時は仕事の優先順位をつけて、高いものから一つ一つ確実にこなしていくこと。または簡単な仕事から手をつけていくことも乗り切るための手段である。慌てる必要はまったくない。 (1996/03/14)